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織温 / 染織室制作相談
色糸が何本も張られた織機の織り目

経糸の間を緯糸が渡る。光に近い色から、一段ずつ。

手織りの布を、暮らしのそばに。

絹と麻を草木で染め、経糸と緯糸の重なりに光の濃淡を残す染織室です。身にまとう布と、暮らしのための織物を一点ずつ制作します。

経糸
絹 / 麻
緯糸
手紡ぎ綿 / 絹
染め
茜 / 玉ねぎ皮 / 胡桃

色は、糸の交わるところで変わる。

染めた糸は、一本では小さな色です。経と緯が重なり、手で触れたときにはじめて温度になる。その重なりを急がず織っています。

平織の見本。縦の経糸に、横の緯糸を一本おきに通します。
経糸絹 / 麻
布の骨格になる糸。張りを均一にせず、素材ごとの伸びを見ながら整経します。
緯糸手紡ぎ綿 / 絹
触れたときのやわらかさをつくる糸。太さの揺れを、織り目の表情として残します。
染め茜 / 玉ねぎ皮 / 胡桃
同じ染液でも糸によって色は変わります。濃淡をそろえず、隣り合う色として使います。
経糸の間を緯糸が通る古い織機の接写
張りを確かめ、杼を通し、筬で寄せる。手ざわりは、一段ごとの力加減で決まります。

光と手ざわりを、六枚の布に。

価格未定の作品は「—」で表示しています。購入希望の作品名を問い合わせ欄にご記入ください。

木の織機と糸が自然光に照らされた工房
工房糸を洗い、染め、乾かし、整経してから織機へ掛けます。色を自然光で確かめるため、見学と相談は日中の予約枠でご案内します。

Shimano Akari

縞野 灯里

染織作家

略歴

  1. 染色工房で精練、媒染、糸染めの基礎を学ぶ。
  2. 絹と麻の平織を中心に、色の重なりが見える布づくりへ移る。
  3. 現在は予約制の染織室で、作品販売と受注制作を行う。

受賞歴

展示会・イベント

次回の予定は、決まり次第ここでお知らせします。

使う時間から、布を考えます。

朝に巻く布か、部屋に掛ける布か。触れる時間と光を手がかりに、糸と染めの組み合わせをご提案します。

料金
制作期間
  1. 相談

    身につける場面、置く場所、希望寸法を伺います。色の参考があればお送りください。

  2. 見積

    糸、染料、織り方を整理し、金額と制作期間を提示します。

  3. 制作

    糸染め、整経、織り、仕上げを進めます。色が決まる節目で確認をお願いします。

  4. 納品

    洗い方と保管方法を添え、合意した方法でお渡しします。

制作を依頼する

触れたときの温度を、聞かせてください。

朝に巻く布か、部屋に掛ける布か。好きな服や窓辺の光を手がかりに、糸と染めの組み合わせを探します。

© 織温 / 染織室. 作品画像・意匠の無断転載、複製、二次利用を禁じます。

工房所在地は制作相談時にご案内 / 完全予約制 / 不定休