ARIGUMI / DOVETAIL
蟻組
箱の角を、引き抜く力に耐える形でつなぐ。
指物室 木理綴
図版 01 木口、鉋、削り屑。木目の向きを決める前の作業台。
木は、切ったあとも季節で動きます。動きを止めるのではなく、逃げる余地を残して組む。その理屈が、長く使える形を決めます。
仕口図解 01 / 蟻組
台形の掛かりが、箱の角に加わる引き抜きの力を受けます。線は飾りではなく、どこを残すかを決める境界です。
ARIGUMI / DOVETAIL
箱の角を、引き抜く力に耐える形でつなぐ。
AIKAKI / HALF LAP
二材の厚みをそろえ、面を平らに交差させる。
HOZOGUMI / MORTISE AND TENON
脚と貫をつなぎ、揺れを面で受け止める。
鑿は線の内側へ入れる。最後の薄い一枚を残すと、組んだときの面が揃います。
価格未定の作品は「—」で表示しています。購入希望の作品名を問い合わせ欄にご記入ください。
通し蟻組
割り楔ほぞ
吸付桟
留形隠し蟻組
十字相欠き
込栓ほぞ
Mokutsugi Saku
次回の予定は、決まり次第ここでお知らせします。
制作依頼票
棚を置く壁の幅、しまいたい物、触れる頻度を図面に置き換えます。材と継手、見積、納期が一枚の依頼票に揃ってから木取りへ進みます。
置く場所、用途、希望寸法を伺います。簡単な図や写真でも構いません。
材、継手、仕上げを整理し、金額と制作期間を提示します。
木取りから仮組みまで進め、形を決める節目で確認をお願いします。
木の動きに合わせた手入れ方法を添え、合意した方法でお渡しします。
制作相談票 / 図番 03
家具を置きたい場所の写真と、しまいたい物をお寄せください。必要な強さを読み、材と継手の依頼票へ起こします。
記入欄 03-A
太線内をご記入ください。未定の項目は、そのままで構いません。